FX・仮想通貨・市況

トレードに使うお役立ちHP集

2019.11.10追記:見出しにして見やすくしてみました。

2019.11.25追記:Fedwatch ToolとForexlive Ordersを追加しました。

トレードは、情報戦です。情報無しにやみくもにエントリーするのは、博打と一緒です。

例えば為替でエントリーしていて、経済指標の時間や要人発言の時間を忘れていて、エントリーした直後に逆にぶっ飛んだ・・・なんて経験はないですか?僕はあります。今でもたまに忘れてしまうこともあります。それでお金を飛ばしてしまったら・・・勿体ないですよね。

というわけで今回は、トレードするにあたって日頃よく見ているサイトをまとめてみました。

日経平均先物 CME SGX 大証 夜間 リアルタイムチャート

言わずと知れた、大御所サイト。リアルタイムの各国の株価指数、為替、コモディティ(原油・金)をはじめ、基本的な情報はここで拾えます。また、日経寄与度やセクター別ヒートマップ、空売り比率、NT倍率、騰落レシオ等も見れます。(サイト右上から)

世界の株価

ここも言うまでもなく有名ですね。ここはより世界の動きを(特に可視化して)見れる点が秀逸だと思います。為替のページに飛べば多くの通貨ペアのチャートが一目瞭然ですし、①のリアルタイムチャートが数字中心であるのに対し、こちらはグラフが中心であるように思えます。

また、月曜早朝はオセアニアタイムからの通貨の動きも見れたりするので、その点も便利だったりしますよ!

investing.com

ここは、どちらかというとinvestingのホームから飛ぶというより、個別のデータを見たい時に重宝します。例えば「ダウ先物 investing」のようにググればダウ先物のリアルタイムチャートが見れますし、先物価格とかをリアルタイムに追いたい(かつチャート見たい)時には①、②より重宝します。(中国や欧州の先物価格とかも「DAX 先物」とか「中国 先物」等でググれば大体investingのページが出てきます。)

また、テクニカル面も充実しており、「テクニカル」のタブから、時間足ベースや日足ベース等、好きな時間軸でのテクニカル分析を見ることが出来ます。

あと、原油の指標の結果とかもここで見ることが多いですかね。(原油在庫は毎週23:30(サマータイム時。非サマータイム時は0:30)に発表)

Weekend Wall Street

「サンデーダウ」とも呼ばれる、IGで取引されている土日のダウ先物チャート。流動性は当然平日より低いので、数十ドル程度なら月曜日に開けてみるとなかったことになっていることも。しかし100ドル以上上下に動いていたら、週明けも窓を開けることが多いです。

FX重要経済指標直前通知システム

各国の経済指標が綺麗にまとめられている・・・だけならそんなサイトは各証券会社のサイトなど、いくらでもあるが、ここのサイトのメリットは要人発言等の時間についても触れられているところ。特に為替に関しては要人発言(特にFRBのパウエル議長の発言や、ECBのドラギ総裁(もうすぐ退任しますが))で大きく動くことも多く、経済指標同様いつ発言するか知っておかなければ大火傷することも。こうやってまとめてくれているのはとても有意義では、と思いますね。

外為注文情報(外為どっとコム)

よく、節目(たとえばドル円で108.00円、109.00円)を超えたり割ったりするとレートが急に動くのを見たことがありませんか?それは、上のサイトから見れるように、溜まったポジションが解消されることが原因であることがよくあります。

上のサイトでは、指値注文が色付き、ストップ注文が白抜きで示されています。たとえば108.40が現在地で、その上の108.50に白抜きの買いオーダーがたくさん並んでいるということは、「ショートしている投資家が、ドル円が上がってきて108.50に達したら損切りする(ストップ買い)オーダーをたくさん出しているよ」ということなのです。

そうすると、例えば元々ロングしている投資家は更に買いを出し、ストップ狩りを誘発させたりするわけですね。また、上記の例だと、108.40以下の買い注文が増えてくることも、108.50でストップを出している投資家にとってはプレッシャーになり、「もうここから下げるのは期待出来ないな」と、108.50に達する前にポジション解消することもあるかもしれません。こういった大口投資家の動向を見極めるために、上記のようなサイトはとても有用です。(他にはTrader’s webやOANDAにも同様の注文情報があります。)

Fedwatch Tool

アメリカではほぼ毎月(行われない月もあります)FOMC(連邦公開市場委員会)が行われ、ここで米国の政策金利が決定されることになります。米国の政策金利は為替を中心に大きく影響を与えるため、世界中のトレーダーが注目しているのですが、これは何も政策金利が決まった瞬間にマーケットが動くのではなく、それまでの経済指標等を基に、マーケットは次回のFOMC会合での政策金利を織り込んでいきます。

例えば、次回の利下げが濃厚だったとしても、その後に良好な経済指標が相次げば、市場は織り込んでいた利下げ見通しを後退させ、その結果ドル円が上昇したりします。また、FRBのパウエル議長を初めとする、FRBの主要メンバーによる要人発言でもこの織込み度は大きく変化するので、非常に注目されています。

例えばこれが現在のFedwatchですが、現在はTARGET RATEは150-175(Current)が93.4%となっており、マーケットは93.4%が次回のFOMCでの金利据え置きを織り込んでおり、6.6%は25bpの利上げを織り込んでいる、という状況です。ここから、例えば悪化した経済指標が発表されたり、株価が急落したりすると、例えばこの6.6%の利上げ確率が低下して市場金利も低下、ドル売り・・・となったりします。

Forexlive Orders

通貨毎のオプションカット、オプションの大きさを毎日見ることが出来ます。が、オプションについては話がとても長くなってしまうので、どこかでまたまとめようと思います。「特にオプションの期限が切れる日は、オプションを巡って買い手と売り手の間で大きな駆け引きが行われている」「オプションの期限が切れると、障壁がなくなるので値が動きやすくなる」ということは知っておいてくださいね。

以上、為替を見る上で自分がよく参考にしているサイトをまとめてみました。それ以外にも有用なサイトはまだまだたくさんありますので、また紹介します。

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