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マーケット展望(9/9〜9/13)

こんばんは。

さてさて!

久しぶりにマーケット展望書いてみたいと思います!

個人的に注目しているのはココ!!

・火曜には中国CPI、PPIが一応ある(10:30)。中国の株価は直近かなり上昇しているので、悪ければ利益確定の材料にも?

・ECB、FOMCを控えてブラックアウト期間。要人発言はなし

・特にマーケットが動きそうなのはやはり木曜日。ECBの結果(20:45)+米CPI(21:30)

といった所ですかね。

FOMCを翌週に控える中、基本的にはユーロ主体の値動きになるのでは、と見ています。

ユロルの日足はこんな感じで、1.10割れで反発したものの長い上ヒゲを残した形で、やはり上値は重そう。

元々下落トレンドではあるのですが、ここのところのユーロの下落加速にはやはり

「ラガルド氏の次期ECB総裁就任」があると思います。

ハト派のラガルド氏の就任により、ECBも今後緩和に更に積極的になるとの憶測から、ユーロが売られています。

が!!!

来週のECBでは総裁はまだドラギ氏です。

果たして最後に盛大なドラギナイトを引き起こして去って行くのか・・・?

木曜日までに1.10を割れたら短期ロングもアリかなと個人的には見ています。

本当に短期です。持つとしてもECB発表までです。

そもそも割れないかもしれませんが、そこは期待していようと思います。

また、ユロルが重くなっているもう一つの要因は、そもそも足元ドルが強くなっていることです。

IMM通貨先物では、ドルの買い越しが5週間ぶりに増加したとか。そもそも先週のドル円上昇は円売りが主体でしたが、ドルも買われ始めて強くなると、ユロルにはなかなか厳しい戦いになりそうです。

あとは、マーケット全体としては・・・個人的には最近米中関係のニュースにマーケットは耐性が出てきたのかな?なんて思っています。

「米中貿易摩擦、長期化の可能性」

こんなヘッドラインが出ても、サンデーダウはあんまり動いていないです。

また、上海総合指数はちょっと前まで2900ポイントをウロウロしていましたが、実はもう3000ポイント付近まで上昇してきています。これは中国政府が積極的に経済政策を行なっているからという側面と、あとは元安が米中戦争の影響を緩和しているからというのと、2つの側面があると見ています。

そんな中で火曜日に発表されるCPIは、「悪ければ」リスクオフの材料にされ得るのかなと見ています。中国株高がアジアマーケットを引っ張る展開も想定出来ます。この結果には逆らわずに順張りでいきたいな、と思っています。

それでは良い1週間を!とりあえず明日は台風。無事に乗り切りましょう・・・

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